![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=508x10000:format=png/path/sd497959e70522fa0/image/id0d6429797068799/version/1510276790/image.png)
はじめてWEB経由で開始して、2年目の更新の際に特に多いこのご質問。
まずは復活したい旨、Jimdoに問い合わせしましょう。
その方法をご紹介します。
◎ ログインできない場合のJimdoへのお問い合わせは・・・
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=704x10000:format=png/path/sd497959e70522fa0/image/i3ccb21ef3bc1ba24/version/1510288560/image.png)
◎ 支払いを忘れても、ホームページはすぐには消えません。
JimdoProなどの有料プランは、支払いが行われなかった場合、JimdoFreeにダウングレードされます。JimdoFreeは、独自ドメインが使用できないので、https://****.jimdo.comというアドレスになります。
これはJimdoをはじめる際、jimdo.comとついたアドレスも自動的に設定されているんですね。
例えば「https://www.12345.com」で独自ドメインを取得した場合は、12345を引用して「https://12345.jimdo.com」と設定されています。
※12345がすでに使われていた場合は、12345-1など重複しないよう自動設定されています。確認するには、はじめてWEBを取得した際のメールを確認してみましょう。
【注意】消えませんが、復活手続きは「すぐに」行いましょう。
ホームページは消えていませんが、独自ドメインで継続しましょう。
とにかく早めに更新手続きをとることをおすすめします。
【理由:更新手続きをとらないと・・・】
- 独自ドメインで表示されなくなる。
JimdoFreeにダウングレードするとホームページアドレスが変わります。
→告知のやりなおし(名刺やチラシなどのホームページアドレスの変更)
→検索エンジン結果にデメリット。SEOのやり直しが必要(Google申請等)
- 一定期間すぎるとその独自ドメインが再び取得できなくなる可能性も!
→例えば、他の人が取得してしまったら二度と使うことができません。
- 独自ドメインで設定したメールアドレスの使用もできなくなる。
- 有料版の機能が使えなくなる。など
とにもかくにも、早めにJimdoに連絡して確認しましょう。
以上、ご参考まで。